GW中、親に結婚のことを言われてモヤモヤしたあなたへ

GWには実家に帰省された方も多かったのではないでしょうか。

久しぶりに親御さんと顔を合わせると、何気ない会話の中で、結婚はまだなの、いい人はいないの、そろそろ考えた方がいいんじゃない、そんな言葉をかけられた方もいるかもしれません。

親としては心配から出た言葉。
でも、言われた本人にとっては、胸にチクッと刺さることがあります。

私だって考えている。
何もしていないわけじゃない。
うまくいかないから悩んでいるのに。
実家に帰るたびに、この話になるのがつらい。

そんなふうに感じた方もいらっしゃるでしょう。

親に結婚のことを言われてモヤモヤしたからといって、親のためだけに焦って結婚を決める必要もありませんが、そのモヤモヤは、自分の婚活やこれからの人生を見直すきっかけになることがあります。

今日は、結婚相談所を運営している立場として、そして一人の親として、親に結婚のことを言われた時の受け止め方と、婚活で見直してほしいことについてお話しします。

親に言われると、なぜこんなに苦しくなるのか

友人や職場の人に言われるよりも、親から言われる結婚の話は、なぜか重く感じるものです。

それは、親が自分の人生をずっと見てきた存在だからかもしれません。

子どもの頃から知っている親に言われると、まるで今の自分を評価されているような気持ちになってしまうこともあります。

でも、本当はそうではないことが多いのです。

親は、あなたを責めたいわけではありません。
あなたの人生を否定したいわけでもありません。

ただ、親としては、この子は将来ひとりで寂しい思いをしないだろうか、本当に大切にしてくれる人と出会えるだろうか、困った時に支え合える相手がいたら安心なのに、そんな気持ちがあるのだと思います。

もちろん、言い方によっては傷つくこともあります。
親の愛情だとわかっていても、素直に受け取れない時もあります。

それでいいのです。

言われて嫌だった。
でも、心配してくれているのもわかる。

その両方の気持ちがあって当然なのです。

私も、娘の結婚を心配していた親の一人です

私自身も親として、娘の結婚を心配していた時期がありました。

娘は2年前に結婚しました。
嫁ぎ先は、実家から400キロ以上離れた場所です。

当時、娘にはお付き合いしている方がいました。
遠距離でのお付き合いが続き、気づけば交際期間も2年を過ぎていました。

娘は当時25歳、大学を卒業して就職し、東京で一人暮らし。
仕事もあり、友人もいて、彼氏もいて、毎日楽しそうに過ごしていました。

親から見ると、今の生活が充実しているから、もしかしたら結婚は、まだまだ先なのかなと思うこともありました。

それでも30歳までには結婚してねと言っていた気がします。

娘は結婚はしない。と言っていましたが、私は、娘から彼の話を聞いていたので、その方と結婚してくれたら嬉しいなと伝えたことがあります。

それがきっかけになったのかどうかは、正直わかりません。

けれど、その後は結婚の話がトントンと進み、無事に結婚することができました。

彼は娘のことをとても大切にしてくれています。
彼のご家族も、娘を我が子のように可愛がってくださっているようです。

遠くに嫁いだ寂しさはあります。
でも、それ以上に、この人とこのご家族なら大丈夫と思える安心感があります。

娘も幸せだと言ってくれているので、親としては本当にありがたい気持ちです。
あとは、返品されないように祈るのみです(笑)

冗談はさておき、親が結婚のことを言う時、言葉だけを聞くとプレッシャーに感じるかもしれません。

でも、その奥には、子どもに幸せになってほしい、安心できる人と出会ってほしいという願いがあることも多いのです。

でも、親のためだけに結婚する必要はありません

ここは、とても大切です。

親に言われたからといって、焦って結婚を決める必要はありません。
親を安心させるためだけに、相手を選ぶ必要もありません。

結婚は、親のためだけにするものではなく、あなた自身が幸せになるために考えるものです。

ただ、親の言葉がきっかけになることはあると思います。

普段は忙しくて、結婚のことを深く考えずに過ごしていても、親からのひと言で、ふと立ち止まることがあります。

このままでいいのかな。
本当は、私も結婚したいのかな。
どんな人と、どんな人生を歩みたいのかな。

そんなふうに、自分の気持ちに向き合うきっかけになることはあるのです。

だから、親に言われたことを、ただのプレッシャーとして受け止めなくても大丈夫です。

焦って動く必要はありません。
でも、自分の幸せを考える機会として、少しだけ前向きに受け止めてみてください。

婚活がうまくいかない時、よくあること

茨城県取手市で結婚相談所サムシングブルーを運営していると、親御さんからの言葉をきっかけに相談へ来られる方もいらっしゃいます。

ただ、その背景は人それぞれです。

マッチングアプリを続けているけれど、結婚の話まで進まない。
いい人と出会っても、交際が長続きしない。
条件は整理しているつもりでも、なぜかピンとくる人に出会えない。
結婚相談所を検討しているけれど、一歩踏み出せない。
婚活を始めたいけれど、自分に合う方法がわからない。

表面上は、出会いがない、いい人がいない、タイミングが合わないという悩みに見えます。

でも、実際にお話を伺うと、問題はもう少し深いところにあるようです。

出会いがないのではなく、結婚につながりにくい相手を選んでしまっている。
条件が高すぎるのではなく、本当に大切にしたいことが整理できていない。
魅力がないのではなく、魅力の伝え方がうまく届いていない。

そういうケースも多いのです。

出会いを増やすだけでは、うまくいかないこともあります

婚活がうまくいかない時、多くの方はまず出会いの数を増やそうとします。

アプリを増やす。
パーティーに行く。
条件を変えて検索する。
写真を少し変える。

もちろん、それらも大切です。

でも、婚活は出会いの数だけで決まるものではありません。

たくさん動いているのに苦しくなる時は、努力が足りないのではありません。
もしかしたら、少しだけ進む方向を見直す時なのかもしれません。

自分がどんな結婚を望んでいるのか。
どんな相手となら安心して暮らせるのか。
自分の魅力がプロフィールや写真で伝わっているのか。
交際中に、相手との距離をどう縮めているのか。

ここが整理されていないまま出会いを増やしても、同じところでつまずいてしまうことがあります。

婚活で大切なのは、ただ動くことではなく、自分に合った方向へ動くことです。

まず見直してほしいのは、婚活の進め方です

親に結婚のことを言われると、つい早く決めなければと焦ってしまいます。

でも、焦りから婚活を始めると、相手選びの軸がぶれやすくなります。

まず見直してほしいのは、今の婚活の進め方です。

自分が結婚に何を求めているのか。
理想の条件と、実際に幸せになれる相手像がずれていないか。
プロフィールや写真で、自分の良さが伝わっているか。
申し込みの仕方や受け方に偏りがないか。
交際中に相手との距離をどう縮めているか。
真剣交際に進む前に、確認すべきことを確認できているか。

結婚相談所の活動では、プロフィール、写真、申し込み、お見合い、交際、真剣交際、成婚まで、それぞれに見直すポイントがあります。

どこか一つだけを直せばすべて解決するというより、全体の流れを整えることが大切です。

自分でできることもあります

まずは、今の婚活を一度書き出してみてください。

どんな人に申し込んでいるのか。
どんな人から申し込まれているのか。
会ってみて、どこで気持ちが止まるのか。
交際終了になる時、どんな理由が多いのか。
自分は結婚後、どんな生活を望んでいるのか。

頭の中だけで考えていると、悩みは大きく見えます。
でも、書き出してみると、同じパターンを繰り返していることに気づくことがあります。

婚活が苦しくなっている時ほど、感情だけで判断せず、現状を整理することが大切です。

ただ、自分一人で考えるほど、迷ってしまうこともあります。

条件を下げた方がいいのか。
もう少し待った方がいいのか。
相手の気になる部分は許容範囲なのか。
自分の伝え方に改善点があるのか。
この交際を進めていいのか、やめた方がいいのか。

こうした判断は、友人や家族に相談しても、どうしても感情が入ることがあります。

もちろん、家族や友人の意見も大切です。
でも、婚活では、現場を見ている第三者の視点が役に立つ場面があります。

誰かと一緒に整理すると、見えてくることがあります

サムシングブルーでは、20年以上、婚活の現場で多くの方のご相談を受けてきました。

その中で感じるのは、婚活がうまくいかない方の多くが、魅力がないのではなく、進め方が合っていないだけということです。

プロフィールの見せ方が少し変わるだけで、印象が変わることがあります。
写真の選び方で、会ってみたいと思われる可能性が変わることがあります。
申し込みの方向性を整えることで、出会う相手の傾向が変わることがあります。
交際中の言葉のかけ方や確認のタイミングで、関係が前に進むこともあります。

婚活は、きれいごとだけでは進みません。

年齢、条件、地域、相性、家族観、生活設計など、現実的に見なければならないこともあります。

でも、現実を見ることは、あきらめることではありません。
成婚に近づくために、必要なことを一つずつ整えるということです。

一人で抱えていると、悩みはどんどん大きくなります。
でも、誰かと一緒に整理すると、今やるべきことが見えてくることがあります。

親の言葉に傷ついた時こそ、自分の幸せを考えるタイミング

親に結婚のことを言われると、どうしてもプレッシャーに感じるものです。

でも、親のためだけに結婚する必要はありません。
結婚は、あなた自身が幸せになるために考えるものです。

そして親の言葉は、時に自分の幸せを考えるきっかけにもなります。

もしGW明けに、親の言葉が心に残っているなら、それは自分の婚活を見直すタイミングかもしれません。

焦らなくて大丈夫です。
でも、立ち止まったまま苦しみ続ける必要もありません。

マッチングアプリで疲れてしまった方。
結婚相談所を検討しているけれど、一歩踏み出せない方。
自分に合う婚活の方法を知りたい方。
親に言われて焦っているけれど、本当は何から始めたらいいかわからない方。

まずは、今の気持ちをそのままお話しください。

茨城県取手市の結婚相談所サムシングブルーでは、一人ひとりの状況に合わせて、今の婚活の課題や進め方を一緒に整理しています。

婚活は、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
あなたに合った進め方を、一緒に見つけていきましょう。

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